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来迎寺の歴史
開 基(創建者):藤原十左衛門兼重(上杉謙信の遺臣の末裔と伝えられる)
創 建:慶長七年(1602年)に道場として創建されたと寺伝にあります。
寺号公称:貞享四年(1687年)に「来迎寺」の寺号が公称されました。
宗 派:浄土真宗本願寺派
本 尊:阿弥陀如来
開基の藤原十左衛門兼重は、二口村に居を構え、25歳の時に本願寺の證如に随い真宗に帰依しました。
そして、「教忍」という名を拝名し、布教活動に励んだと伝えられています。
来迎寺は、二口の地に根ざし、地域の人々の信仰を集めてきたお寺です。
来 迎 寺 ムービー

来迎寺
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